奈良県の円成寺2016年のききょうの開花情報、開花状況見ごろ、見どころ、アクセス、駐車場は?

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奈良県奈良市にある円成寺は、柳生街道随一の名刹で、本堂は藤原期の阿弥陀堂様式の室町建築です。再建なった多宝塔には大仏師運慶青年期在銘の大日如来像(国宝)が安置されています。また、鎮守春日堂、白山堂(国宝)は、全国最古の春日造社殿となります。円成寺庭園(名勝)は藤原期の浄土式舟遊式の名園です。朱塗りの多宝塔をバックにした桔梗の美しい風景にうっとりしますのでカップルでのお花見デートにもオススメです。

円成寺のききょうの2016年開花見ごろは?

◆名称:円成寺(えんじょうじ)

◆住所:奈良県奈良市忍辱山町1273

◆見頃:6月中旬~8月中旬

◆拝観料金:大人400円 中高生300円 小学生100円

◆拝観時間:午前9:00~午後5:00

◆お問い合わせ:0742-93-0353(円成寺)

円成寺の見どころは?国宝大日如来坐像とは?

円成寺は、奈良の北方、柳生街道を30分ほど上っていった所の、山号と同じ忍辱山町にある寺院です。平安時代の1020年に命禅が十一面観音を祀ったことに始まり、現在の本尊は木造阿弥陀如来坐像、真言宗御室派のお寺です。庭園は、平安時代の浄土式と舟遊式を兼備した寝殿造庭園の流れをくむ庭園で、国の名勝に指定されています。

円成寺の見どころは、多宝塔内に納められている多宝塔の本尊の「国宝大日如来坐像」です。安元2年(1176)運慶 25歳頃の第一作です。大正10年 日本美術院長の新納忠之介の修理の際に、台座蓮肉部天板裏面から 運慶真筆の墨書銘が確認されました。これにより、運慶は 安元元年(1175)11月24日にこの像の注文を承け、その仏身料として 上品八丈絹四十三疋を給わって、ほぼ11ヵ月後の安元2年(1176)10月19日に完成し、寺へ奉渡したことが知られています。

円成寺へのアクセスは?駐車場は?

◆アクセス

【電車】
・JR・近鉄奈良駅から柳生方面行きバス忍辱山下車すぐ

【車】
・京奈和自動車道木津ICより約14km

◆駐車場:有り(15台)