青森県つがる市のベンセ湿原2016年のニッコウキスゲの開花情報、開花状況見ごろ、見どころ、アクセス、駐車場、混雑は?

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青森県つがる市にあるベンセ湿原は、学術上貴重な南限の海岸低層湿原並び中間層湿原で、面積役23ha(東京ドーム約5つ分)もの大規模な湿原です。そして、津軽国定公園を代表する湿原の一つです。ベンセ湿原では、ニッコウキスゲの群落やノハナショウブの群落で黄色や紫の色で彩られます。他にもさまざまな植物が咲き競うこの花園は、日本自然百選に指定されています。ニッコウキスゲが開花する見頃のころはボランティアガイドがついてくるバスツアーも行われています。カップルでのドライブデートにもオススメです。

ベンセ湿原のニッコウキスゲの2016年開花見ごろは?

◆名称:ベンセ湿原

◆住所:青森県つがる市木造館岡

◆見頃:6月上旬~6月下旬

◆料金:無料

◆時間:随時

◆お問い合わせ:0173-42-2111(つがる市商工観光課)

ベンセ湿原の見どころは?

ベンセ湿原は、標高約20メートル、面積約20ヘクタールの広さの津軽国定公園を代表する湿原のひとつで、低層および中間層湿原(苔状が幾層も重なっている)です。

ベンセ湿原は、6月頃からニッコウキスゲの群落で黄色に彩られ、7月にはノハナショウブの群落で紫色に彩られます。また、湿地性のラン類や高層湿原でなければみられないモウセンゴケなどもみることができ、学術上貴重な湿原植物の宝庫といわれています。

アマガエル、ツチガエルなどの両生類、オオセスジイトトンボなどの昆虫類も多くみられ貴重な鳥類であるオオセッカの繁殖地ともなっています。

海岸のすぐそばにこのような湿生植物群が存在するのは大変珍しく、北海道の北東部と本州ではこの屏風山一帯の湿原に限られています。

環境省の日本の重要湿地500にも、屏風山湿原池沼郡(平滝沼、ベンセ湿原、コケヤチ湿原など)として選ばれています。

ベンセ湿原へのアクセスは?駐車場は?混雑は?

◆アクセス

【電車】
・JR木造駅より車で約20分

【車】
・東北道浪岡ICから1時間

◆駐車場:有り(2000台/車山高原スキー場の駐車場利用)

◆混雑
・ニッコウキスゲが満開となる週末は、道路が大変混雑するため公共機関利用がおすすめです。