京都の天授庵の紅葉の見ごろ時期とライトアップ混雑 アクセス 駐車場は?

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京都の天授庵は、南禅寺の塔頭(たっちゅう)で、南禅寺の奥にひっそりと佇んでいます。暦応2(1339)年に光厳天皇の勅許により開山後、慶長7(1602)年に細川幽斎が再建しました。現存の天授庵は柿皮葺屋根の建物で、内部には長谷川等伯による障壁画(重要文化財)を見ることもできます。枯山水の庭、池泉回遊式庭園など見どころは多数あり、夜間拝観で見られるライトアップされた紅葉は京都らしい趣のある絶景です。古都京都の天授庵に織り成す紅葉を観賞しまながらのカップルでの紅葉散策ナイトデートにもオススメです。

京都天授庵の紅葉の見ごろ時期は?

◆場所:京都府京都市左京区南禅寺福地町86-8

◆見ごろ:11月中旬~11月下旬

◆時間:9:00~17:00(11月11日は~12:00)、冬期(11月15日~)9:00~16:30

◆料金:400円・高校生300円・小中学生200円

◆紅葉する木の種類:モミジ、カエデなど

◆お問い合わせ:075-771-0744(天授庵)

京都天授庵のおすすめスポットは?夜間ライトアップは?

◆おすすめスポット:枯山水の方丈東庭、池泉回遊式庭園の書院南庭

天授庵の夜間ライトアップでは、一番の見所である方丈東庭と書院南庭は幽玄な美しさに包まれます。天授庵の夜間拝観は、昼間は入れない書院や本堂の中から紅葉を鑑賞できるのがポイントで、美しい紅葉を贅沢にも縁側から楽しむことができます。まさに、紅葉・枯山水庭園・池泉回遊式庭園・建物の縁側・ライトアップがすべて一つになり、日本らしい情緒溢れる美しさを堪能できます。

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・方丈東庭
白砂のなか、苔に縁取られた菱形の石畳が並ぶモダンなデザインが印象的で、赤く染まった紅葉と白砂と苔の緑とのコントラストが息を呑むほどの美しさです。

・書院南庭
方丈東庭とは趣が異なり、竹林の隙間から見え隠れする紅葉、大小2つの池の周りに生い茂る杉やカエデ、水面に映る紅葉など、水と紅葉とのコントラストが大変美しいです。

◆夜間ライトアップ
・期間:11月15日~30日
・時間:17:30~20:45
・料金:大人500円・高校生400円・小中学生300円
※昼夜入替制となっていますので再度入場するには拝観料も別途必要です。

天授庵の夜間拝観は、50名程ずつの入場で人数制限をかけるので、入場できさえすれば、ゆっくりと鑑賞でき、書院や本堂の縁側で座りながらライトアップされた庭園を楽しむことができ、贅沢なひとときを過ごすことが可能です。ただし、人出の多い紅葉見頃ピークの週末に訪れると、数時間も待たされる可能性もあります。遅い時間か平日に訪れると、人出が落ち着き、混雑を気にすることなく入場できる可能性もあります。

京都天授庵へのアクセス、駐車場は?

◆アクセス
【電車】
・JR「京都駅」より市バスの5系統で「南禅寺・永観堂道」下車後に徒歩10分
・京阪本線「三条駅」・市営地下鉄東西線「三条京阪駅」(三条京阪)より市バスの5系統で「南禅寺・永観堂道」下車後に徒歩10分
・阪急京都線「河原町駅」・京阪本線「祇園四条駅」(四条河原町)より市バス5系統で「南禅寺・永観堂道」下車後に徒歩10分
・市営地下鉄東西線「蹴上駅」より徒歩10分

◆駐車場:有り

◆渋滞・混雑

・例年、紅葉の見ごろの週末は、渋滞・混雑するので時間に余裕もった行動をオススします。