奈良県の高取城の紅葉の見ごろ時期とハイキングコース地図 アクセス 駐車場 混雑は?

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奈良県の高取城は、日本三大山城の1つです。高取城は、南北朝時代に築かれ、幕末までその姿を残していましたが、現在は城の中核をなす石垣のみが完全に近い姿で残っている高取城址です。高取城は、標高583mの高取山の山頂に位置し、例年11月中旬からモミジやカエデなどの木々が色付いていきます。そして12月上旬まで、美しい紅葉を奈良盆地や大峰山系を見渡しながら観賞できます。奈良県高取城に織り成す紅葉を観賞しながらのカップルでの紅葉散策ハイキングデートにもオススメです。

奈良県高取城の紅葉の見ごろ時期は?

◆場所:奈良県高取町高取

◆見ごろ:11月中旬~12月上旬

◆紅葉する木の種類:モミジ、カエデなど

◆お問い合わせ:0744-52-3334(高取町役場 まちづくり課)

奈良県高取城のおすすめスポットは?ハイキングコース地図は?

◆おすすめスポット:二の丸跡

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奈良県高取城は、南北朝時代に吉野方に味方した越智氏の支城の一つでしたが、戦国時代に入ると、大和郡山城を居城とする筒井順慶が、郡山城の詰の城として本格的城郭に改めましたた。さらに豊臣秀長が郡山城主となると、新しい縄張によって築城したと伝えられています。

元和元年(1615)の「一国一城令」によって多くの城が破却されたが、重要な山城が例外的に破却をまぬがれました。高取城もその一つです。ただ、現在は石塁が残るだけです。ちなみに、筒井順慶(1549-84)は、筒井生れで興福寺の官符衆徒(僧兵の隊長格)順昭の子で、松永久秀失脚のあと信長から大和を与えられ郡山城主となりました。洞ケ峠の日和見武士の汚名は有名です。

高取城跡までの道程は、基本山道をあるくことになります。そのため、山道を歩いても大丈夫な服装や靴を履いての紅葉散策となります。ハイキングがてらに、高取城跡への紅葉観賞になります。晴れていたら、紅葉の他にも素晴らしい眺望を見る事が出来ます。

地図はこちら ⇒ 高取城ハイキングコース

近鉄吉野線壺阪山駅から高取城・壺阪寺を経て壺阪山駅に戻る周遊コースです。高取ハイキングの人気のコースです。距離は約11キロあります。

奈良県高取城へのアクセス、駐車場は?

◆アクセス
【電車】
・近畿日本鉄道壷阪山駅からバスに乗り壷阪寺前下車徒歩50分

【車】
・南阪奈道路葛城ICから約40分
・西名阪自動車道郡山ICから約60分

◆駐車場:有り(無料)

◆渋滞・混雑

・例年、紅葉の見ごろの週末は、渋滞・混雑するので時間に余裕もった行動をオススします。