福岡県小富士梅林の梅の花の開花情報、開花状況見ごろ、アクセス、駐車場は?

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福岡県糸島市にある小富士梅林は、可也山(かやさん)の南側山麓に広がる梅の名所です。可也山は、秀麗な姿で富士山に似ているため、筑紫富士、糸島富士、小富士とも呼ばれています。江戸時代に飢饉をしのぐため植えられた古木1000本と、戦後農家の収益のために植えられた新木2000本の梅の木があります。梅の花の開花見頃の時期になると3000本の白梅の香りが町に春の到来を告げます。白梅と紅梅のコントラストは、見事です。また、眼下には、船越湾が広がり、梅とともに美しい景色を楽しむことができます。カップルでのお花見デートにもオススメです。

小富士梅林の梅の花の開花見ごろは?

◆名称:小富士梅林

◆住所:福岡県糸島市志摩小富士

◆見頃:2月中旬~3月上旬

◆料金:無料

◆時間:観覧自由

◆お問い合わせ:092-322-2098(糸島市観光協会)

万葉集にも歌われた糸島のシンボル可也山って?

可也山(かやさん)はもとは火山で、富士山に形が似ていることから、糸島富士、筑紫富士、小富士などと呼ばれています。標高は365mで山頂まで遊歩道があり、手軽に登れる山としてハイカーにも親しまれています。

山頂からの展望は素晴らしく、眼下には玄界灘、天候によっては遠く壱岐の島まで望め、四季を通じて自然の移り変わりが楽しめます。

また、可也山は古くから良質の石材で知られ、1618年に福岡藩主黒田長政がここから切り出し加工した石鳥居を日光東照宮の大鳥居として寄進したという記録が残っています。

このほか糸島の桜井神社、高祖神社、雷山千如寺、福岡の警固神社の鳥居も可也山の石材で作られています。可也山ふもとの小富士梅林には、約3000本の梅の木が植えられ、2月の開花時期には多くの梅見客で賑わいます。

小富士梅林へのアクセスは?駐車場は?

◆アクセス

【電車】
・JR筑肥線「筑前前原駅」から昭和バス「芥屋」行きで15分、バス停「小富士東」下車、徒歩10分

【車】
・西九州自動車道「前原IC」から県道573号、国道202号、県道54号を経由し約7km、15分

◆駐車場:有り(30台/観梅時のみ臨時駐車場有り)