鳥取県河原城河原中央公園の梅の花の開花情報、開花状況見ごろ、アクセス、駐車場は?

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鳥取県の河原城は、戦国時代に豊臣秀吉が陣を築いた出城砦の丸山城があった場所です。河原城は、現在は町の魅力を紹介するオモシロ情報館となっています。4階のパノラマ展望台からは、ウメの季節をはじめ四季折々の絶景が臨めます。夜はライトアップされ、まさに天空に浮かぶ城となります。城の周辺は河原中央公園として約800本の梅の木が植えられ、梅林公園として整備されています。。カップルでのお花見デートにもオススメです。

河原城河原中央公園の梅の花の開花見ごろは?

◆名称:河原城 河原中央公園

◆住所:鳥取県鳥取市河原町谷一木1011

◆見頃:3月中旬~4月上旬

◆料金:無料

◆時間:10:00~18:00(4~9月の土曜は19:00まで)、1月1日は6:45~12:00

◆定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(1月1日は除く)

◆お問い合わせ:0858-85-0046(河原城風土資産研究会)

河原城の歴史って?

正式には「お城山展望台 河原城」といいます。この城山には、かつて丸山城と呼ばれていた戦国時代の出城砦 (でじろとりで) がありました。中世 (南北朝時代以降) の因幡地方 (現在の鳥取県東部) は足利尊氏 (北朝) に従い幕府重臣にまで取り立てられた山名時氏が因幡、伯耆の両国と丹波、丹後、美作の守護職を任ぜられ支配していました。

戦国時代になると子孫・山名豊国が守護となり、その重臣・武田高信 (たけだ たかのぶ) が護る大振袖山城 (おおふりそでやまじょう) の出城砦 (でじろとりで) が丸山城でした。

天正5年、織田信長に中国攻めを命じられた羽柴秀吉 (豊臣秀吉) は、天正8年 (1580年) 因幡の国を攻略する (鳥取城攻め) 際、この城山に陣を張り鳥取城に出陣したと伝えられます。

文政元年 (1818年) に調査が行われた「因伯古城跡図志」によれば、山上は、三段に切り成らされ、上段が20間 (36.4㎡)、中段が40間 (72.4㎡) 、下段が60間 (109.2㎡) の陣跡が確認されています。

また、城山の展望台の建設に先立ち、平成3年10月から約8カ月をかけて全面発掘調査が行われました。その結果、堀切、柱穴、廓など多くの遺構が発見され、中世山城の跡だったことが確認されています。

ここ河原城から遥か遠くに鳥取城のある久松山を遠望でき、陣を置くにはふさわしい場所であったことが推察できます。

河原城河原中央公園へのアクセスは?駐車場は?

◆アクセス

【電車】
・JR山陰本線「鳥取駅」から日ノ丸バス「智頭」方面行きで「河原」下車、徒歩15分

【車】
・鳥取自動車道「河原IC」から約5分

◆駐車場:有り(20台/無料)