和歌山県橋本市の子安地蔵寺の藤の開花情報、開花状況、見頃、アクセス、駐車場は?

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和歌山県の藤の名所の子安地蔵寺は、のどかな田園の少し高みにあります。毎年、藤の開花を迎えると子安地蔵寺は一面フジの花で覆われます。白や紫のフジに導かれて、長屋門をくぐると、目の前には紫のフジの花房が天から降り注いだかのように無数にしだれ様は圧巻です。また、本堂周辺は、隙間がないほどフジの花が咲いています。花房が長い九尺藤、少し赤味を帯びた紫色の赤長藤、純白の白カピタン、花色が濃い紫カピタン、濃紫色で八重の八重黒龍など8品種・28本ほどのフジが、棚や立木に仕立てられ、甘い香りを漂わせていますので、カップルでのお花見デートにもオススメです。

和歌山県の子安地蔵寺2016年の開花見ごろは?混雑は?

◆名称:子安地蔵寺

◆住所:和歌山県橋本市菖蒲谷94

◆見頃:4月下旬~5月上旬

◆開花情報:現在(4月下旬)見頃を迎えています。

◆料金:300円(藤の開花期間中)

◆時間:8時~17時

◆お問い合わせ:0736-34-2487(藤開花状況お問い合わせ)

安産祈願所として参拝客が絶えない子安地蔵寺って?

子安地蔵寺は、天平9年(737)に行基によって開かれた古刹で、本尊は行基の手彫りと伝わる地蔵菩薩です。安産守護にあらたかな霊験があるところから子安地蔵と呼ばれ、織田信長の高野山攻めにも本尊だけは難をのがれたといわれています。江戸時代前期、紀州初代藩主徳川頼宣により再興され、以後、紀州徳川家の安産祈願の寺として篤い信仰を集めてきました。

子安地蔵寺の花暦は、春のツバキと桜で始まり、華麗なフジの季節が終わると、サツキやアジサイが咲き継ぎ、秋になるとキンモクセイが芳香を放ちます。また、ハギなど秋の山野草も楚々として情趣を誘います。そして、境内から花々の彩りがなくなった冬、サザンカがそこかしこに咲き、安産を願う参拝客を温かく迎えてくれます。

子安地蔵寺へのアクセスは?駐車場は?

◆アクセス

【電車】
・南海なんば駅-(急行 50分)-御幸辻駅 下車徒歩30分
・南海なんば駅-(特急 40分)-林間田園都市駅 下車タクシー15分
・JR和歌山駅-(急行 50分)-橋本駅 下車タクシー15分

【車】
・羽曳野IC-上原町-(紀見トンネル)-慶賀野ー御幸辻駅南-当寺
・和歌山-鳥子川橋東詰-紀の川IC入口-橋本IC-御幸辻南-当寺
・郡山IC-居伝町-五條北IC-橋本IC-御幸辻-当寺

◆駐車場:有り(120台/300円)