奈良県宇陀市の佛隆寺の彼岸花の開花情報、開花状況見ごろ、見どころ、アクセス、駐車場、混雑は?

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奈良県宇陀市にある佛隆寺は、三重県の県境に近い榛原町の伊勢街道から入った摩尼山光明ヶ岳の麓にある真言宗室生寺派の末寺です。秋になると山門へと続く約200段の小さい石段の両側を、真っ赤に覆い尽くすヒガンバナの大群生があり、下から見上げると、その光景は、お見事の一言に尽きます。また、佛隆寺は大和茶の発祥地でもあり、空海が帰朝の際にその種子をもたらし、堅恵が寺内で栽培したものが全国へ普及したとされ、茶臼も残っています。秋のカップルでのお花見デートにもオススメです。

佛隆寺の彼岸花の開花見ごろは?

◆名称:佛隆寺

◆住所:奈良県宇陀市榛原区赤埴1684

◆見頃:9月中旬~9月下旬

◆料金:入山する場合100円、拝観料300円

◆時間:9時~16時

◆お問い合わせ:0745・82・2457(宇陀市商工観光課)

佛隆寺の見どころは?

佛隆寺は、室生寺の南門として、空海の高弟・堅恵が創建したとされる古刹です。門前には、樹齢950年といわれている根周り約8mもあるモチヅキザクラの古木があり、春には石段を覆うように咲き誇ります。

秋になると、約200段の石段の参道沿いを、10万本の赤い彼岸花が埋め尽くします。この景観は、2011年頃イノシシや鹿などの害獣が球根を掘り返してしまったことでなくなってしまいましたが、植え直して育て上げたことで、2014年には、再び彼岸花の花姿が見られるようになりました。

佛隆寺へのアクセスは?駐車場は?混雑は?

◆アクセス

【電車】
・近鉄大阪線「榛原駅」から奈良交通バスで「高井」下車、徒歩30分

【車】
・針ICから国道165号、国道369号経由で約15㎞

◆駐車場:有り(無料)

◆混雑
・彼岸花が満開となる週末は、道路が大変混雑するため時間に余裕もった行動をオススメします。